感謝の一語

東六小の桜を愛でながら音楽を聴く会は我々が、街づくりアドバンザーの小池沢先生や仙台市青葉区の街づくり推進課の方々の心強いサポートを得て地域の住民がこぞって続けてきた街づくりの勉強をしてゆく中で生まれでた企画であり、これまでの全ての経緯が無ければ無かった企画です。地域の財産である東六小の桜と、これも地域の財産である人財を、音楽を通して結びつけ、活用してゆこうとする手作りのイベントの企画でした。

当日は本当に寒くて、雨も心配でした。
また、直前の寒波の影響もあり桜の開花も遅くなり、お天気と寒さと、桜が開花するかが本当に心配でしたが、多くの方々の熱意と情熱が桜を咲かせ、お天気も何とか持ちました。
寒い中でも、沢山の地域の住民や、子供達、沢山の団体のご協力で入場者数700名を越す方がいらっしゃいました。前後には、新聞などでの沢山の報道により知っていただいた方が、遠くから訪ねてこられたり、OG、OBが桜を愛でる、と言う口実で数十年ぶりの同級会・同窓会を開いたりで、多くの方がたずねてこられて、桜をまじかに見る光景が、数多く見られました。
学校が、開かれた、地域の財産であると言う認識が崩れてゆく世情の中、このようなイヴェントを通して、本来の学校の姿がよみがえり、安全安心の街、住みやすく訪れたい街になって行く事に、少しでも・・一助になればと考えております。
継続して行ければ、これもまた力になります。
また沢山の住民のかたがたを巻き込めればこれもまた幸いです。
今まで培った街づくりという手法や事を起こす気概と情熱を、地域で生かすことが出来れば、我々がして行こうとすることへの意義もまた地域に理解されてゆく事に繋がるのかもしれません。
そして、この事業を通して学んだ事は、本当の意味の地域の財産と言うものは、(我々に!私に!任せておきなさい!)と言って率先してお手伝いをしてくれたり、勿論、無言で黙々と地道な隠れた作業をしてくれる方々が如何に多い事を知らされたこと。
そしてその一人ひとり。
地域の隠れた財産とは・・・人でした。

始まったばかりの小さな行動が、多岐に渡り波及して行き、街の将来に向け大きなうねりとなり、沢山の人を巻き込みながら 自分達の街は自分達で創って行こうと、皆が思えて、実行に移すことの出来る街。
そんな街になって行ける一助となれば本当に幸せです。
またこの街づくりの企画で出会えた沢山の方に感謝です。
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by touroku-chiku | 2006-05-10 01:05